素晴らしいことを見つけること

ちょっとした空き時間に情報収集の意味でネットを見ます。そこから得られるものが結構あります。けど、先日、こんな記事を見かけたんです。読む記事によって一流の人と二流の人がわかるって。そこには二流の特徴なるものが書いてありました。一番の特徴は、芸能ニュースやゴシップなどばかりを好んで読んで喜んでいることなんです。それは他人の不幸を蜜と感じているからなんだって。そして、自分の仕事に関することにしか興味がなく視野が狭いとも書いてありました。つまり、それこそが教養がないと言えるんだって。では、逆に一流の人はどうかというと、他人やメディアに影響されるばかりでなく、自分自身の問題意識と価値観で重要ニュースを選択する能力があるというんです。そして、ニュースのポジティブな面に目を向けるものなんだって。日々、様々な情報があるなか、素晴らしいニュースを取り上げてみる習慣を持つことがいいとも書いてありました。そして『良質の読書』で視野を広げ、教養を深めることが一番いい方法らしいです。その記事の著者が一流のリーダーにインタビューしてきた結果、みなさん大変な読書家だったというんです。だから、ニュースを読み解く幅広い視野や洞察力を得るには、「良質の読書」以外にないと書いてありました。
なるほど、です。読書から得た洞察力で素晴らしいと思える事柄をピックアップする習慣にすればいいんですね。不幸を見つけるより、やっぱり素晴らしいと思えることを見つけたいですものね。

そんな野菜があるなんて

野菜が大好きな私は、カロリーがゼロではないと思ってはいるけど、他の食材とは違って野菜は太らないものだと思っていました。でも、先日、ある雑誌を読んだら、そうでもないみたいだったんです。だって太りやすい野菜があるって書いてあったんです。そこにはハーバード大学の報告が掲載してありました。その研究によると、13万人ほどのデータから食べる野菜の種類と体重増加に関連があるという結果が得られたというものでした。トウモロコシや豆類全般、イモ類などのデンプン質の多いものは太りやすく、豆腐、大豆、カリフラワー、リンゴ、洋ナシ、ベリー類は痩せやすいことがわかったんだそうです。
また、管理栄養士さんの話も載っていて、それに付け加えて、かぼちゃ、ニンジン、キャベツ、タマネギ、ブロッコリーなども太りやすいんだそうです。逆に、葉物、ピーマン、ナス、キューり、大根、トマト、オクラ、ゴボウなどは痩せやすいということなんです。なかでも、糖質の多いかぼちゃは要注意なんだって。言われてみれば理解できるように思いますけど、今までそんな概念が全くなかったから驚きでしかありません。栄養士さんによると、太りやすい野菜はよく噛んで食べることと、食門繊維と一緒に摂る、またスープにして水分で満腹感を得られるようにするなどの工夫をすればいいんだとか。
何も考えないで安心していちゃいけませんね。今までの概念を変えなきゃね。

電車のアナウンス

何気に乗ってる電車だけど、時にはそのアナウンスに思わず真剣に耳を傾けてしまうことがあります。その時代、時代に即したアナウンスをしてるから、そんなことまで言うんだって驚くやら感心するやらってことも多いんです。年々海外からの旅行者が増えているから、日本語だけでなく英語でもアナウンスするようになって、路線によっては中国語、韓国語でも放送されています。駅では歩きスマホを止めるように喚起していますしね。車内ではイヤホンからの音漏れに気を付けるように、や、リュックを背負ったままで乗らないように、や、他にも色々注意事項はあります。でも、先日、座って小説の続きを読んでいたのに、思わず本から顔を上げて耳を傾けてしまいました。だって、そのアナウンスは何かを禁止したり注意したりする内容ではなかったんですもの。「お年寄りや体の不自由な方を見かけたら、席が空いていますよ、や、何かお手伝いしましょうか、などのお声がけをお願いします」というものだったんです。無関心でいないようにと促す内容だったんです。もちろん、むやみに声を掛ける必要はないと思うけど、少し関心を持って気を付けて見守ってあげることは大事なことですよね。助け合う気持ちを常に持つことは必要です。珍しい車内アナウンスだって思ったけど、温かくて素敵だなって思いました。

可愛いの表現

この前、雑誌で『キュートな子猫たち』という記事を見かけました。それはそれは愛くるしい子猫のオンパレードでした。まさに『キュート』という言葉がピッタリです。ホント、それだけでも癒されるなって思います。
日本語の『可愛い』を表す『キュート』という言葉だけど、以前に読んだ本には、ネイティブはシチュエーションによって使い分けているということが書かれていました。それは男性から女性に向けての場合や女性から男性に向けてや男女関係なく使う場合など様々です。『プリティ』や『ビューティフル』も含まれていたけど、やっぱり『チャーミング』という言葉は素敵ですよね。日本語だと『魅力的』という意味ですものね。なんか外見だけでなく、内面から出て来る可愛さも表現されているんだと思えます。そして、日本ではあまり聞きなれないけど、私のお気に入りは『スウィート』とか『スウィーティ』という言葉です。単に可愛いんじゃなくて、愛情たっぷりな表現だって感じるんです。だから、これからはぜひ使ってみたいです。
でも、今は『KAWAII』 が世界共通語になっているとも聞いたことがあります。アメリカやイギリスでは『KAWAII』 という名前のついたショップが大人気なんだという記事も見かけたことがあります。それはちょっと嬉しくて誇れることですよね。
今度、外国人の可愛い女の子がいたら『KAWAII』って言ってみようかな。

ビジュアル系ロック

今までどちらかというと心に沁み渡るような、清涼飲料水をイメージするような音楽が好きでした。車に乗っているときには、ラジオから流れてくるそんな曲に心が澄みきっていくのを感じながら運転するのが大好きです。
でも、今はちょっと違います。先日、ある人のインタビュー記事を読んで凄く興味を持ったんです。その人はビジュアル系ロックグループのシンガーだから、今まで私にはほとんど縁がなかった音楽です。もちろん、有名だからその人の名前や少しの楽曲は知っています。けど興味がないと、知ってはいても自分の生活とは全く関係なく過ぎて行くものなんですよね。だから、全く未知の世界だと言うことができます。彼が今までの経歴や音楽に対する考えについて飾らずに話しているところがとても好感が持てました。なんとなくミステリアスな雰囲気で、今までプライベートはあまり公開していないようです。でも、インタビューの中に垣間見ることができる可愛いらしさみたいなものもあって、私の心の中に完全に入り込んできました。だから、彼の歌声を聴きたいと思って、初めてそのグループの音楽を聴いてみたんです。そしたら、もう素晴らしいのなんのって、言葉では言い表せないくらいです。圧倒的な歌唱力とオーラで、完全に魅了されました。友人に話したら、「なんで急にビジュアル系?」って言われてしまいましたけど。でも、ビジュアル系だとかビジュアル系でないとか、そんなことは関係ないんです。しばらくはどっぷりハマっていると思います、私。

何が一番好き?

突然の質問には答えられない時があります。難しい質問ではありません。幼稚園の子供だって答えられることです。たとえば、食べ物で何が一番好き?とか、スイーツで何が一番好き?などのようなことです。簡単だから余計に即答ができないのかもしれません。その答えを自分で決めておこうかな、なんて思ってしまいます。だって後になって、ああ言えば良かった、とか、これがあったじゃない、なんていつまでも考えていたりするんだもの。
そんなことを考えていたら、先日、小説に中にこんな一節がありました。「コタツで食べるみかんと同じくらいアイスが好き」って。これ、思わず頷いてしまいました。私ってアイスが一番好きなんじゃないの!? 子供の時には、お手伝いをしたら、いつもより高価なアイスをご褒美に買ってもらっていました。大人になってからは、どこに旅行に行ってもご当地アイスを食べています。なかでもソフトクリームが一番好きです。春や秋のように気候の良い時には、綺麗な景色を見ながら食べるのが最高です。夏は冷たいものが絶対にほしいんだけど、すぐに溶けだすから食べるのが忙しいんです。冬は外は寒くても暖かい場所で口にすると甘くて冷たくて贅沢な気分にしてくれます。小説の一節で思い出したけど、どの季節にもぴったりくるアイスがやっぱり一番です。私の答えはこれに決まりです。

親の影響って大きいです

今の自分があるのって、やっぱり親の影響が大きいなって思います。大人になってからは自分の考えで動いているけど、そもそも、その根底にあるものはやっぱり親に影響されていると思えますもの。私が小説を読むのが好きなことや文章を書くのが好きなことだって、自分で生み出した趣味ではないです。もちろん、趣味は誰かとの出会いで目覚めるということも多いとは思います。知人にもたまたま友人に誘われて中学の部活でテニスを始めたら、もうハマってしまって、それからずっと打ち込んでるっていう人がいますから。けど、私の場合、こと読書に関しては『母親』のおかげです。子供の頃、それこそ記憶にはない赤ちゃんの時から絵本の読み聞かせをしてくれていたらしいです。おぼろげにだけど、幼い頃に何度も絵本を読んでほしいと母にせがんだ記憶はあります。それに、母はおもちゃはすぐには買ってくれなかったけど、本はすぐに買ってくれたんです。幼稚園か小学校低学年のときには、児童文学全集なんていうものをシリーズで揃えてもらっていたと思います。だから、家ではいつも読むものに困らなかったんです。けど、そんな風にして育ててもらったから、文学を身近に感じられて活字にも全く抵抗がなくいられたんだと思います。読むことも書くことも好きなのは母のおかげとしか言いようがないですもの。感謝しています。その反面、母が苦手だった運動に関しても影響を受けてしまっていますけどね。そこは自分で開拓していくしかないですよね。

玉ねぎの疑問

玉ねぎは日持ちもするし、煮物や炒め物、サラダなど何にでも使える便利な野菜ですよね。いわゆる根菜の一種です。と思っていたら違うらしいんです! 先日、見かけた記事のタイトルが『玉ねぎは根菜ではない』というものだったんです。もうビックリです。「じゃあ、なんなの?」って思ってしまいますよね。記事には詳しく説明してあったんだけど、実は玉ねぎは『実』でも『茎』でも『根』でもなくて、『葉』なんだって。それも麟葉という物の集合体(鱗茎)なんだそうです。縦二つに切って断面を見るとわかるんだけど、根元にある短い部分が茎なんです。そして葉の数は8枚なんだって。実際に数えてみたらわかるって書いてありました。つまり、重なって巻いているから、私たちが見ているのは葉の裏側ということになるんです。確かに、長く置いておいたら真ん中から緑の芽が出ていることってあります。その芽は葉から養分を得て成長するということなんです。つまり、玉ねぎの白い一枚ずつの厚みはたっぷりな養分なんですね。だから、芽が成長したら玉ねぎはしぼんでいくんですって。まぁ。冷静に考えたら、確かに『根』ではないですよね。なのに、なんの疑いもなくそう思ってしまっていたんです。まさかの真実です。こんな身近なものでも、その正体を誤って理解していたなんて。もしかしたら、まだ他にもあるんじゃないかな、間違えて理解してる野菜。自分の認識がちょっと怪しそうなものを調べてみたら面白いかも。

料理が下手だと思われる時

この前、雑誌で見かけた記事には、男性が『料理が下手だと思う女性の行動ランキング』なんていうのが載っていました。ちょっとこれは恐ろしいぞっと思ってしまいました。女性の何気ない行動から判断されているんでしょうね。学生でも社会人でも、何といっても一番は、BBQやイベントでの行動を見られるんでしょうね。
そのランキングを見ると、どれも「確かに」って思ってしまうことばかりでした。第5位は『食材の切り方がおかしい』です。これって、普段やってるかやってないかが本当によくわかるんですよね。口でいくら誤魔化したところでバレバレです。第4位は『タバコを吸う』でした。でも、これはハッキリした根拠がなくてイメージからくることみたいです。タバコのせいで味覚が劣ってるんじゃないかとの思い込みからでしょうか。これには反論したい人も多いかもしれませんね。第3位は『部屋が散らかってる、とか、掃除ができない』です。これは料理が下手というより、不潔に感じるからやってほしくないという考えなど衛生面で心配だとの声みたいです。第2位は、『包丁の使い方がおかしい』でした。これは絶対に当たってると思います。普段やり慣れてないと、危なっかしくて見ていられませんから。そして、第1位に輝いたのは、『食事のマナーが悪い』でした。マナーが悪いと料理の腕が良いとは考えられないということです。料理をすることと食事のマナーには根底に流れている姿勢が同じだと考える男性が多いんですね。マナーがそこまで見られているとは! けど、それを読んだら、結局は普段やっていない人は当然下手だってことで、それはすぐにバレるということです。普段から実行あるのみ。

大人のアニメーション映画

時々、見たくなるアニメーション映画。それには本当に子供向けのものから大人向けのものまで色々あります。もちろん、どの世代の人も楽しめるものだって多くあります。けど、最近はコミック漫画からの映画化が多いから、中高生が楽しめる、っていうか憧れるようなものが多いですよね。私だって学生の時ならそれにはキュンキュンしてたと思います。でも、大人になったって、また違った感じで感動できるものなんですよね。学生の頃や自分の初恋の事を思い出したりして。でも、そんな大人気のキュンキュン映画を作成しているのは、十分大人な監督です。先日、その監督の談話を読んだんです。その中ですごく心に残ったのが「アニメは記憶を形にしてる」って言ってたこと。「そうかぁ」って、なんだかストンって心に落ちました。普通の映画って実物を撮影してるけど、アニメは絵コンテがあって、それを描いていくんですものね。特に風景や背景なんて今までに見たことがある記憶から出てくるものなんだって納得です。もしそれが全く新しいものだとしても、きっと記憶を繋ぎ合わせているんですよね。そんな映像は観る側の記憶の扉をも叩くのかもしれません。だから、大人が楽しめるんでしょうね。でも、その監督の作品には、どれも万葉集の歌に基づいている場面や日本古来からの伝統にまつわる部分などがあって、それは大人だから成しえたことだなって思うし、監督の文学的な才能を痛感します。これからも文学的なアニメを大人な見方で楽しんでいきたいなって思うんです。