出版社の面接で聞かれそうなこと

友達が出版社の採用試験を受けると言っていたので、なにか助けられることがないかなって思って、面接でどんなことを聞かれるのか調べてみました。一番聞かれるのは定番中の定番「志望動機」です。これはどの会社を受けても質問されることですよね。でも、意外と志望動機が一番難しくないですか?「他にも同じようなところにあるのにどうして」なんて言われたらちょっと答えに困ってしまいます。だから志望動機はしっかりと考えておいた方がいいと思う!また、好きな本とその理由も聞かれることがあります。本が好きな人ならすぐに答えられますが、普段読書をしない人だとかなりキツイかもしれません。まぁ、読書が好きだから出版社を受ける人が多いので心配ないと思いますが。
他にも「出版業界をどう思っているのか?」「これまでにどんな仕事をしてきたのか?」「電子書籍を触ってみたことがあるのか?」「営業はできるか?」などといった質問もあります。中には今日の私服のテーマについて聞かれた人もいるみたいです。だいたいこんな感じのことが質問されるみたいなので、友達に教えてあげようと思います。少しでも参考になればいいけど。出版社は昔からの夢だと言っていたので頑張ってほしいです!

格安スマホで携帯代を節約

スマートフォンって本当に便利ですよね。小説を読んだり、ゲームをしたり、チャットで連絡を取りあったり、色々なことができます。だから、もう手放すことができない!って人も多いと思います。私もよく小説を読むのに使っていますが、たまに思うことがあります。それは「もう少し安くならないかな」ってことです。ガラケーなら5000円程度で使うことができますが、スマートフォンだと10000円前後かかりますよね。月10000円の出費はけっこう大きいです。なんか安くなる方法はないの?って友達に相談したら格安スマホに乗り換えたら携帯代を節約できるといわれました。
もし、乗り換えると月々3000円とかで使えるっぽいです。場合によっては2000円以下でも使えるようなので、上手くすれば大幅な携帯代の節約になります。あまり電話をすることもないので、そっちにしてもいいかなって考えています。ほとんどメールとかチャットとか読書にしか使ってないし。電話をいっぱいする人なら普通のスマートフォンを使った方がいいみたいだけど、それ以外の人なら格安スマホを使った方がメリットが多いと友達は言っていました。5000円くらい安くなれば、その浮いたお金でいっぱい本が買えるのでかなり魅力的ですよね。

眼球体操で目の疲れをとろう

本を読んでいると目がだんだん疲れてきて、文字がぼやけてきますし、そのまま無理をすると肩こりや腰痛の原因になります。眼精疲労を放置すると体にも色々な悪影響を与えてしまうので、読書家の人は毎日しっかりとケアをした方がいいです。私がやっているのは眼球体操です!これがなかなか効果があるので、長時間の読書をしている人はぜひやってみてください。眼球を動かすことで、周辺の筋肉の血行が良くなって、疲れが改善されます。
まず、目を強く閉じてパッと開く、視線を左右や上下に動かすといった動作を何度も繰り返してください。5分程度継続するとだんだん血行が良くなっていきます。「なんだか目が疲れているかも」と思う時や本を読み終わった時などにやってみましょう。眼球体操を習慣化すると肩こりや腰痛対策にも繋がります。これを始めてから、眼精疲労から解放されましたし、肩こりや腰痛も改善されたので、友達にもすすめています。そして、たまには完全に目を休ませるのも大事です。1週間1回程度、本を読まない日を設けるのもいいでしょう。もしくは読んでも1時間くらいにするとか工夫をしてください。酷使すると視力が下がってしまい、快適な読書ができなくなる可能性もあります。