食欲の秋だけにはしない!

秋は美味しいものもたくさんですよね。コンビニに並ぶ秋限定フレーバーを見るとついつい手を伸ばしてしまいます。栗やさつまいもってどうしてあんなにお菓子との相性がいいのでしょうか!先日、本好きの友人とオンライン飲みをしていた時にその話をしているとその子もついつい買っちゃって太ってしまいそうだからとダイエットを始めたそうです。無理なく痩せる体操やストレッチ本を読み、ヨガマットを実践しているらしく…何もやっていない私はドキリとしました。彼女の名言で「美味しいものは罪悪感なく食べた方がもっと美味しい!」と。たしかに、「あーまた食べちゃった」とか「太りそうだなぁ」って思いながら食べるより「毎日頑張ってるから自分へのご褒美!」って思いながら食べた方が絶対美味しいですよね!「美味しいものを美味しく食べるため!」って思った方がモチベーション上げて運動できそうだし!
とりあえず彼女の持ってるストレッチ本を借りてみることにしました。…もう彼女はルーティーンになっていて見なくても頭に入ってるんですって!えらい!美味しいもの罪悪感なく食べたいし、きっとこれから冬に向けて体も蓄えようとしちゃいますよね。習慣づけて頑張ります!

図書館へ寄贈の恩返し

よく行く図書館の公式サイトには、本の貸し出し可能数と貸し出し件数、そして予約数が載っています。流行りの本や有名な本ほどたくさん予約されていて、蔵書数も多いみたいです。当たり前か。最近買ったばかりの本で、もう読み終えてしまった本が数冊手元にあったので、なんとなく予約数を検索してみました。すると手をのばしやすいライトノベルだとみんなそこそこ購入してるのか、予約の数は少ないです。しかしまだ文庫になっていないハードカバーのものだと、予約数が二桁もありました。
私の家は本だらけで置けるスペースがない時があるので、図書館に寄贈してみることにしてみました。また読みたくなったら、予約すれば良いなと思うものを数冊ピックアップ。また古くから読まれているベストセラー本も人気があるようだったので、それも選択。私の読んだ本が、誰かの元へたどり着き、また新しい喜びや感動を与えると思うと嬉しくなります。今回寄贈する本はどれも予約数がある人気本ばかり。きっと図書館に喜ばれるはずです。いつもお世話になっている図書館への恩返しが出来ると思うと、なんだか胸が弾みます。一応汚れや日焼けなどがないかチェックして、丁寧に一冊一冊タオルをかぶせ、掃除機でホコリを吸いました。こうやって喜びが循環するのが嬉しくて、明日図書館へ行くのが今から楽しみで仕方がないです。

SNS疲れからのデジタルデトックス

最近よく聞くSNS疲れ。私も少しはSNSをやっていて、普段は楽しめているのだけど、ついついハマッてしまって目が疲れがちになっちゃいます。それに友達たちが楽しんでる様子を見るのも楽しいけれど、みんなのキラキラした投稿を見ちゃうとちょっと自分自身がさみしくなっちゃったりして。
「みんなにうらやましがられたい」とか「周りがやってるからやらなきゃ」とか、悪いことではないけれど、これらの気持ちに流され続けてSNSばかりやっていると、楽しいはずのものも楽しめなくなっちゃう時があったり。例えば私よりた~っくさん本を読んでる人はいっぱいいて、人と比べてちょっと落ち込んじゃう時は黄色信号。SNSを一回閉じて、お気に入りの本を開きます。その本には主人公が色々なところへ出かけて美味しいものを食べたり、美しい景色を見たりして、自分の人生を楽しんでるのが伝わってきました。私も私の人生を楽しもう!と前向きな気分になってきます♪やっぱり本は私の味方なんだな~と思いながら、旅行の計画をたてる為に、旅行雑誌に目を通しはじめました。こういう雑誌って読んでいるだけで、旅行気分が味わえるから好きなんですよね。デジタルデトックスをして本を持ってどこかに出かけよう。そう思った日でした。

入院した友人に本をオススメ

疾患持ちの友人がこじらせてしまって入院しています。幸い命に別状は無いということですがとても心配です。こんなご時世ですからお見舞いにもいけません。着替えなり差し入れなり持っていって顔を見たいのですけどね。今はもうだいぶ良くなっているそうでSNSでの呟きを見る限りは元気そうです。三食昼寝付きは有難いなんて強がっていました(笑)
退屈そうだったのでオススメの漫画と小説を教えると即刻読んでみる!との返信が。今はネットで試し読みもできますし、気に入ればそのまま電子書籍ですぐに買えちゃうから便利ですよね。私のオススメした漫画はタイミング良く10巻まで無料で読めたらしく一気に読んでしまったみたいです!「いいところで課金だよ~運営の思うつぼだよ~~」なんて言っていた彼女が面白くてつい笑ってしまいました。
入院はとても心細いと思いますが少しでも気が紛れればいいなと思います。元気になった彼女とお茶でもしながら漫画の感想を聞く日が待ち遠しいです。もちろん感想の連絡はきていますがやっぱり元気になった顔を見たいですし、直接会って話すのが一番好きです。本当に健康って大事ですね。健康じゃなければ今当たり前にできることが全然できなくなることたくさんありますもんね。これからも身体は大事にしようと思いました。

SNSきっかけで出会うものたち

SNSで知った漫画にハマっています。コミックアプリが流通している中でその漫画も宣伝として載っていました。数ページだけ抜粋されたものだったのですがなんだか面白そうと思って1話読んでみたのがきっかけです。そしたらすごく面白くてそのまま2話、3話と読み進めて行き、それが1年近く前なのですが今も絶賛最新話の更新を待っている状態です。漫画アプリの策略にまんまとひっかかってしまったようで悔しいです(笑)
未完の作品は最新話や最新巻が出るのを待つのが楽しい反面、つらいんですよね(苦笑)一気に読んでしまいたい…!でも次の更新があるまで、また1話から読み返してよりその世界観に没頭するのも良いんですけどね。
最近はこういうSNSの広告で知る作品がたくさんあります。しかも無料で1話や1巻が読めたりするからすごいですよね。たくさんの人に知ってもらえるし、手に取ってもらうまでが大変なのもずっとハードル低くなってるのではないでしょうか。自身のSNSでコツコツあげていたものがある時一気に伸びて誰もが知る作品になることだってありますよね!継続は力なり!どこで火がつくか分かりませんよね。
素敵なものがどんどん発信されてどんどん回っていくと良いと思います。

携帯レシピかレシピ本か

昨日、急激にバナナパウンドケーキが食べたくなってちょうど時間が経って甘くなったバナナもありましたのでお菓子作りをしました。レシピ本を持っていたはずなのですが見当たらず…でもネットで「バナナケーキ 作り方」って検索すれば簡単に出てきます。本当に便利な世の中です(笑)ひとえに作り方って言っても何通りも作り方があって、オーブンが無い場合はとか、卵を使わない場合はとか、自分にあったレシピを携帯1つで探せるからいいですよね。
ただ携帯でレシピを確認しながら作るのは以外と大変でした!すぐに画面が暗くなっちゃうし(後で気づいたけどこれは私の設定のせいでもある笑)、お料理しながらのスクロールはけっこう面倒くさいです。レシピ全体が見れないので何度もスクロールして確認してを繰り返してました。私が不器用とかアナログ人間なところがあるのかもしれませんが、やっぱりレシピ本が好きだなって思いました。ページを開いたまま置いておけるのが一番楽ちんです。すぐ暗くならないし(笑)
ちなみにバナナパウンドケーキの出来は花丸でした!しっとりとしてすごくおいしかったです。さすが人気上位の作り方!…なんてこれはやっぱりネットで調べたおかげとも思ったり。なんでも一長一短ですね。

本屋って実は楽しいのよ!

先日、友達とお出かけした時に「ボールペンが欲しいから本屋寄っていい?」と訊くと「ボールペンならコンビニでも売ってるし、雑貨屋行けば可愛いのとかいっぱいあるよ?」と言われました。たしかにそうなんですけど…なんとなく文房具=本屋のイメージが私にはあって、それに本屋だと厳選されたアイテムが置いてあるのでそれを見るのが好きなんです。ネット通販や電子書籍が便利になった今、本屋さんに少しでも協力したいですしね。なんてそんなことを話したら「どんだけ本屋好きなんだよw」って笑われてしまいました。…えっ、大好きですけど!?笑
結局その友達に本屋さんに付き合ってもらって一緒にファッション雑誌見たり、小説コーナーで「この作者は~」「この映画は~」なんて話したり、充実した時間を過ごしました。その子も思いのほか本屋での時間が楽しかったみたいで「また一緒に本屋行こう!」って言われてすごく嬉しかったです!
本屋のすばらしさが分かってもらえて嬉しい。もっともっといろんな人に知ってもらいたいです。便利な世の中だけど昔ながらの良さって絶対あると思うんですよね。店員さんの書いた力作POPとかすごく面白いし、思わぬ出会いがあったりするし。私はこれからも通い続けます!

念願叶った赤提灯での至福の一杯

大きな繁華街にある小さな赤提灯が灯る居酒屋へ行きました。そこは友人が一度は行ってみたかった飲み屋だそうで、満を持して二人で暖簾をくぐったのでした。あまり広くない店内の壁にはメニューがたくさん貼られていて、もうどれから頼んでいいか分からないほどでした。卵焼きや焼き鳥など定番メニューはもちろんのこと、セロリ、ブロッコリーなど単品野菜の盛り合わせや鍋物もあります。なかでも最も印象的だったのは、隣の席に座っていたパンクな青年3人がポップコーンを頼み、ひたすら酎ハイを飲んでいる姿でした。またポップコーンは3回ほどおかわりをしており、私達も思わず頼んでしまいそうな勢いを彼らから感じたものです。その風貌とふんわり漂う哀愁に、男の魅力を感じたのは言うまでもありません。
さて、このお店は私と友人が愛して止まない散歩や居酒屋歩きの達人でもあり、歌人でもある男性が紹介した飲み屋でした。以前よりこの方の著書を読んできた私達にとって、ここで過ごせたことはとても至福な時間でした。それは恐らく働いている方々のいい距離感や心意気からも感じることができました。
この夜を皮切りに、今後も赤提灯巡りをライフスタイルの一貫として取り込んでいけたらと思っております。そこには気の置けない飲み仲間の存在が必要不可欠であり、共に楽しむことができる誰かがいることに心から幸せを感じるのでした。

一度観たら病みつきになってしまう芝居のような映画

まるでお芝居を観ているような感覚を味わうことができる映画を観ました。公開される前から映画館で鑑賞しようと思っていたのですが、気付いたら既にレンタルDVDとなっていました。そんな念願の作品だったこともあり、かなり気合を入れて鑑賞したのでした。
主人公の女子高校生、彼女を取り巻く家族、突然現れた実母など。誰もが個性的でどこにでもいるようでいなそうなキャラクターばかりでした。特に印象的だったのは、退屈でいつも不機嫌な主人公でした。考え方が独特で発する言葉がユニークなところに愛着が持てたし、冷静で現実的な視野も兼ね備えており周囲にいる誰よりも大人に思えるところも面白かったです。しかしながらこの最も興味深かったところは、普通ではない環境で暮らす人々があたかも極々普通の日常生活を送っているような錯覚に陥るところだったと感じます。爆弾を作り警察から追われる女、ワニに子供を食われた女性、元嫁の妹と結婚する男性など、かなりスキャンダラスな境遇を生きる者達なのに、それを当たり前のように捉えてしまう自分がいることに驚きを覚えました。
エンディングは淡々と描かれていながらも幾つかの事件が起こり、不思議な幕の閉じ方をするのですが、これもまたしっくりときてしまうところがやはりこの作品の持ち味なのだと納得したのでした。お腹の底から湧きあがる大笑いや心の底から涙を流すようなエモーショナルな映画ではありませんが、鑑賞後は「面白かった」と心から感じました。こんな今までにない不思議な感覚を味わうことができる作品に出会たことは、とても貴重な経験でした。

心が打ちひしがれてもその根底には日常がある

短編小説のようで、実は全ての話が一つの線で結ばれている作品を読みました。戦後の混沌とした中で生きる家族を描いた物語ですが、客観的にかつ冷静に物事を見つめており、現代における家族を描いているような気分にもなる、一風変わった小説でした。
作品の中では日常の暮らしが事細かに描かれていましたが、父の失踪と死やその背景にある内縁の妻の存在など、複雑に入り組んだストーリーが展開されていました。エモーショナルに心情を描いた文章ではないため、知られざる真実を目の前にしても「そうだったんだ」と妙に納得してしまうところが、この小説の面白いところだと感じました。
私達は力を抜いたり、意気込んでみたり、切なくなって涙を流すことなど、心と感情が交錯しながら暮らしているような気がします。またどんなに平常心を装おうとも、悲しみや喜びに一喜一憂するのが現実だと思うのです。この作品は不条理な現実や深い悲しみに襲われたことを描く時、必ずと言っていいほどその背景が表現されています。例えば夕飯の食卓に並んだ豚肉の匂いやその時着ていた洋服の色など。それらのことからは、どんなことがあっても、日常がしっかりと根付いていることを知る事ができます。それは特異なことに思えるかもしれませんが、心にドスンとくるような重大な出来事を思い出す時には、意外とその時感じた匂いや風景などが頭をよぎるのかもしれません。こうしたことを考えると、この小説はリアリティと人の常が鮮明に書かれていることを改めて気付かされたのでした。

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