恐怖のナポリタン

「恐怖のナポリタン」という一昔前に流行ったいわゆるコピペをご存知ですか?
内容は短いもので、下記となります。

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……

これどういう意味かわかりましたか?
わたしはさっぱりわからず(笑)
考察する系好きなんですけど、文章も短いし、全然意味がわからず混乱しました。
当時、話題になった理由としてはわたしと同じく、意味がまったくわからなかったからです。
もちろんこれに明確な正解はありません。
しかしこれがしっくりくるのではというものが見つかりました。
「ナポリタン」というのが「不潔な料理」というスラングのようです。
英文にしたとき、
「ここは不潔で有名なレストラン」
であるのを
「ここはナポリタンが有名なとあるレストラン」
と読み間違えた説。
なるほど、と思わずため息をつきました(笑)
こんな短い文章なのに、小説を一冊読んだかのような謎の満足感。不思議です。
なんてことを、お昼にナポリタンを食べてて思い出しました。

「フジコ」もいいのよ

最近、ミステリー小説「十角館の殺人」がドラマ化されて、フールーで配信されたことが話題になっていますね。
ミステリーの王道で不朽の名作ですから、楽しみにしていた人も多いのではないでしょうか。わたしも発表されてから、配信されるまでとても心待ちにしていました。
まだ見ていない方や、内容を知らない方もいるので細かいことは言いませんが、素晴らしいできでした。
コミック版は時代設定が現代になっていましたが、ドラマ版はちゃんと昭和です。
建物や服装なんかもそれっぽくて雰囲気ありました。
叙述トリック部分も、知らない人なら小説を読んだで「だまされた!!」と思うのと同じ感覚が味わえると思います。
超名作なので「十角館」に注目が集まりがちですが、同じくフールーで配信されているフールーオリジナルドラマ「フジコ」(原作は真梨幸子の「殺人鬼フジコの衝動」)が超絶オススメです。
こちらは叙述トリックとかではないですが、自分勝手な理由でたくさんの人を殺しまくったフジコという死刑囚の人生、そしてそのうらに潜むミステリーを描いています。
この小説が好きで、ドラマ化されると知ってわたしはフールーに加入したくらいです(笑)
役者さんも素晴らしいし、気合の入った映像で楽しめます。
内容は所謂「イヤミス」だし、少し過激な描写もあるので閲覧には注意ですが、とてもおしろいのでおすすめです。

4年に1度の日

本日は2月29日。閏日です。

閏年とは、子供の頃から「4年に1度ある2月が1日多い日」くらいの認識でいましたが、詳しい意味や理由などに関してはあまり知られていないような気もします。

ということで、改めて調べてみました。

まず、地球上の季節は365.2422日周期で繰り返されます。つまり、1日単位基準にするとちょっとずつ暦がずれてきてしまうわけです。そのため、暦日と季節変化がずれないように調整して4年に一度に「余り」の日つまり「閏」日を差し込むことになったのです。

そしてなぜ2月29日なのかといえば、現代用いられている暦は古代ローマ時代に作られた「ヌマ歴」がベースとなっており、当時のローマ人たちにとっては偶数は不吉な数だったためにひと月に29日と31日の日数を割り振ったそうです。

しかしそうするとどうしても1ヶ月だけ28日になってしまう……そこで、当時の暦の始まりは農作業を始める3月からだったため、年の最後の月を28日にしたのです。なので1日足して縁起よくするなら2月だったわけですね。ちなみに当時は29日じゃなくて24日が閏日だったそうです。

その後ユリウス・カエサルによって「ユリウス暦」が採用されましたが、2月の28日はそのままに暦は1月スタートになったのだとか。

ところでこの閏年、4年に1度と言いますが実は例外があるのをご存じでしたか?私は先ほど調べてて知りました。

なんと、「100で割り切れる年」は「400でも割り切れない閏年にならない」のだそうです。4年に1度の調整にって暦のずれを縮めているのが数千年に1度1日ずれるからという壮大なスケールのお話を読みましたが、そう考えるとピッタリ2000年を生きていた現代人は中々レアだったのかもしれませんね!

WISH

ディズニー最新作の映画を見に行ってきました。

「人々の願い」がテーマになっている作品で、主人公のアーシャは大切な家族や国の人々の願いを守るために奮闘します。

作品の中で登場人物たちはみんな、各々の夢や願いのようなものを持っています。現実的なものから、空を飛んでみたい、みたいなファンタジーなものまで。魔法が存在する世界なので、もしかしたらそういう願いも叶うのかもしれませんが、そういった大きな願いを持てるのは素敵だなぁと思ったものです。

というのも、映画を見ながら自分は何かあるかな……と考えてみましたが思い当たらなかったので……(笑)

ちなみにストーリーについては実際に見ていただきたいのですが、ウォルトディズニーの100周年を強く意識した作品だなぁと思いました。具体的には言えないのですが、それはもう過去の作品のオマージュが沢山詰め込まれていて、ディズニーファンが見ると「あ!」となるところが多くて楽しかったですね。

WISH本編の前にも100周年記念のショートムービーが見られるのですが、そちらは古い映像作品や海外でしか上映されていない作品のキャラクターが沢山出演していて、本編よりもそちらに興奮してしまった節があります(笑)

熱心、あるいはコアと言われるようなファンにしか分からないような作品のキャラクターや、30分アニメでしか出てきていないキャラクターが例話の時代にスクリーンで見れた感動はひとしおです。

是非皆さんも見に行ってください!

リアル脱出ゲーム

先日、リアル脱出ゲームなるもので遊んできました。

広告などでよく見かけるので、前々から気になってはいたのですが、中々行く機会がありませんでした。

基本的に多くの脱出ゲームが5人ほどのチーム制になっており(少人数やもっと10人など多いものもありますが)、一緒に楽しんでくれそうな友人をそれだけ集めなければならないという労力が結構しんどくて……(笑)

もちろん、複数人でのゲームにソロで乗り込むことも可能です。……全く知らない人とチームを組むことになるわけですが。

私にはそこまでして参加する勇気はないのでしないのですが、でも、せめて2人でなら……!と、友人を1人誘って、5人チーム制の脱出ゲームに参加したわけです。

遊んだのは「名探偵コナン黒き暗殺者からの脱出」のリバイバル公演で、知ってる作品とのコラボならとっつきやすいかな。くらいに思っていたのですが、どうやらこの公演、過去に何回かあったコナンコラボの中でも最難関と言われているもので……(笑)ゲーム開始前にその説明があり震えました。

実際のゲーム内容がどんなものかは遊んで確かめてほしいところですが、確かにとても難易度が高いゲームだったな、と感じました。ちなみに私が参加した公演は全10チーム中脱出できたチームはひとつもありませんでした。

最初に遊んだゲームがこれは間違いだったかも(笑)と思いましたが、脱出ゲームの楽しさに目覚めたので、お家で楽しめるキットを買って帰ってきました。

公演型の脱出ゲームもまた遊んでみたいものです。

パンケーキと紅茶のお店

子供のころ、ぐりとぐらの絵本を読んだことがあるでしょうか?

日本では多くの子供たちが読んだことがあると思うのですが、私も例に漏れず、ぐりとぐらが大好きでよく読んでいました。思えばカラスのパン屋さんなど、食べ物が出てくる絵本をよく好んでいたなと思い出しました。食い意地が張ってますね……

中でもやはり、ぐりとぐらのふわふわのパンケーキは憧れで、母にこれを作って欲しいとねだっては、お母さんそんなもの作れないよ、と困らせていました(笑)

子供頃はなんで!と思いましたが、大人になってみればそれも当然だなとわかります。あんなボリュームのあるパンケーキ、作るのが難しそうにしか見えませんよね。

大人になっても時折、ボリューム満点のパンケーキを食べたいな、と思ってカフェにふらりと立ち寄ることがあるのですが、先日ぐりとぐらのパンケーキとはちょっと違うのですが、これまた美味しいパンケーキを食べる機会がありました。

そこは以前から行ってみたいなと思っていた紅茶飲み放題のお店なのですが、そこで出しているパンケーキもまた有名で、特注の型を用いたパンケーキが写真からでも美味しそうなのがわかります。

実際に注文してみると、期待通りというかそれ以上というか、お店の紅茶から作られたソースと合わせて食べるパンケーキはとても美味しくて、おかわりしたい気持ちになりました(笑)

もちろん紅茶の飲み放題も楽しみましたよ。少量の様々な種類の紅茶を次々と注いでくれて、お気に入りの茶葉が見つかったら帰りに購入できるようにもなっているのですが、お手洗いは凄く近くなりましたね……(笑)

そのお店もまた行きたいなと思いますし、調べてみると、ぐりとぐらのパンケーキそのままのようなものを提供してくれるカフェもあるようなので、また機会があったら食べに行きたいですね。

アートアクアリウム

少し前の話なんですが、「アートアクアリウム」というものへ友達に誘われて行ってきました。
その名の通りアートなアクアリウムなんだろうなあという安直な考えで気軽に行ったら、想像より幻想的で驚きました。金魚、光、音、匂い…五感すべてで楽しめ和風で妖艶で少しダークな感じのアクアリウムでした。
アクアリムといっても、展示されている魚は金魚のみです。ただ金魚といってもものすごい数の種類がいて、金魚しかいないからといって飽きることはありません。
それどころか、こんな金魚がいるのか、金魚ってこんな綺麗なんだって思わせてくれます。
金魚は子供の頃、縁日でやった金魚すくいの金魚をちょっと飼ってたくらいです。飼い方が分からなくて、飼育の本なんかを図書館で借りて育てようとしましたが、そんな甲斐もむなしくすぐに死んでしまいました。
だからかあまり金魚にいい思い出がないというか…きれいだとか、ましてや芸術的な視線でみたことがありませんでしたが、そんな考えが180度変わるようなものでした。
見るだけではなく、スマートフォンのカメラできれいな写真を撮るのも楽しかったです。すごく広いわけではないのですが、隅々をじっくり見て回ってので結構な時間楽しめました。
またそのうち行ってみたいと思います。

金木犀

秋になると漂う甘い香りの花、金木犀。まだ花を咲かせるには早いかもしれませんが、少し前から雑貨屋さんなどでは金木犀の香りのハンドクリームなどが売られるようになりました。
金木犀の香りは苦手、という方もいるかもしれませんが、私はこの時期ついつい金木犀関連の商品を買ってしまうんですよね。
雑貨屋さんで金木犀のコーナーができているのを見かけて、最近もまた金木犀グッズを増やしてしまいました(笑)
コーナーには先述したハンドクリームなどのボディケア商品以外にも、香水やルームフレグランス、フェイスパックなど様々な商品展開がされていて、金木犀の香りの商品が多くの人に愛されているのを感じますね。
ちなみに今回私が買ったのはハンドクリームとフェイスパックです。金木犀の香りのするフェイスパックを買ったのは初めてだったのですが、ほんのりと金木犀のいい香りがしてきてリラックスできます♪

そしてそういえば、金木犀の花言葉とか歴史とか、そういうったものを調べたことはなかったな~と思ったので興味を持って調べてみたところ、面白なーと思ったので書き残しておきます。
金木犀の花言葉は「謙遜」「気高い人」「真実」「真実の愛」。あんな強い香りがするのに「謙遜」?!って感じですよね(笑)どうやら香りではなく小ぶりの花の印象からこの花言葉になっているようです。
また、「あの世」を意味する「隠世」という花言葉もあるようで、よくギフトになる花なのに縁起の悪い言葉がついているなぁと思ったのですが、こちらは金木犀の強い香りによって邪気を祓うために神社に植えられたことが由縁になっているようです。どちらかというと、悪霊退散!といった感じですかね。

そういう神聖?な意味もあるなら、余計に持ちたくなっちゃう気持ちもあります(笑)
これから本物の金木犀の香りが漂い始めるのが楽しみですね。

長年愛されるホラーゲーム

毎年この時期になると(もう数日が過ぎてしまいましたが)、私の周囲は夏の風物詩のようにとあるホラーゲームの話題で持ち切りになります。
とても有名なゲームなのでもしかしたら聞いたことがあるかもしれません、「SIREN」というゲームで、ゲームのリアルタイム期間である8月2日から5日は大いに盛り上がりを見せるのが毎年の光景になっているようです。
……とはいっても、私はこのゲームをプレイしたことがなく、毎年この時期になるとSNSのタイムラインにいるフォロワーが「異界入りだ!」と騒ぎ始め、宮田さんのジャガーが炎上するんだなぁということだけ知っていました(笑)
ですがあまりにも毎年毎年こうなので、流石に気になって解説動画を見てみたのですが、ゲームの構成や所々に仕込まれた伏線が面白くて、役者さんがこの作品を愛しているのも長年のファンがつくのも頷けます。
どうやら発売から20周年らしく、今年はリアルイベントも開催されていたようです。
世には多くのファンに愛される作品なんて沢山あるとは思いますが、どんな作品でも流行り廃りはありますし、人気も風化していくものだと思っています。
それが、長くシリーズものとして続いているわけでもなくてかつ古いゲームにも拘わらず、多くのファンに愛され続ける作品なんて中々ないと思いますし、強い興味を持ちました。
文字書きの視点としても、それだけのものを書けたらいいのになぁと思ったりもします。
とはいえまだまだにわかなので、またプレイ動画を追ったりして知識を深めていきたいなと思いますね。

夏の言葉

ここ数日、ひどく暑い日が続きますね。天気予報で30度を超える日々が続くと、げんなりすると共に、今年も夏が来たな、としみじみするものです。
暑いのは嫌なんですが、夏は嫌いじゃないんですよね。朝のちょっと涼しい時間の空気感や匂い、青々とした木々の姿、蝉の声、夏ならではの情景に心奪われてしまいます。
そんな夏の風情を表す夏の季語があるのですが、個人的に好きだったものを紹介していこうと思います。

・蝉時雨
ここ数日、朝起きて蝉の鳴き声を聞いて夏が来たな~と実感しています。そんな蝉の声がうんざりするくらい一斉に鳴く音を蝉時雨(せみしぐれ)と言います。
蝉時雨、と聞いて思い浮かべるのはアブラゼミの鳴き声なのですが、その中に時折ツクツクボウシやひぐらしの声が混ざると、ちょっとレア感があって嬉しくなりますね。

・影涼し
言葉のまま、影が涼しいことを言います。夏になると、毎日のように日傘をさして日除けをするのですが、そうしていてもついつい建物や木の陰を探してその下を歩いてしまいます。

・夜半の夏
よわのなつ、と読みます。つい夜更かしをして短くなってしまう夏の夜のことです。日本の夜は日差しはないものの蒸し暑くて寝苦しい日もあると思います。そんな中、寝れずについ夜更かしをしてしまうことがあるのですが、こんなきれいな言葉がついているなら夏の夜更かしもちょっと特別に感じますね。