今まで何の問題も無く綺麗だったのに、ここ最近急にシンクの左側だけ赤サビが発生するようになりました・・・。はじめは料理中の汚れか何かがついているだけなのかなと思っていたんですが、汚れを拭き取った後の臭いが明らかに鉄臭い・・・。シンクを使った後のお手入れも今までと何も変わらないのに、いきなり出るようになったので原因がわからず、対処の仕様がありません(T_T)しかも一部分だけなんですよね~。今までこんなことは無かったので戸惑っています。調理中は触れない部分なのでそこまで問題は無いんですが、洗い物をしている時は触ってしまうので、手が錆臭くなるんですよ~(T_T)これが原因で金属アレルギーになったらどうしようとか、そんな事ばかり考えています。手に出来た傷にうっかり触れてしまうと、痒くなるんですよね・・・。軽く落としただけではまたすぐに出てしまうので、根本から解決しないといけないのはわかっているんですが・・・。一緒に暮らしている彼は金属アレルギーなので、絶対に触らせないようにする為に洗い物当番はすっかり私になってしまいました(^_^;)今までだったら料理を作ってもらった方が洗い物をする係りだったのに、なんだか納得いかない・・・(苦笑)誰かシンクに出来たサビを根こそぎ落とす方法を教えて下さい(切実)
現実逃避も出来る小説の力を以てしても
人間本当に動揺した時は何をしてもなかなか落ち着かないものですね・・・。今日はそれくらいドキッとするような事があったんです。ちょっと買い物に出かけたんですが、家を空けたのは4時間程度で、帰ってきていつものようにお出迎えしてくれた猫を抱き上げたら・・・猫の鼻の下が赤茶っぽくなっていて、最初は鼻血かと思い顔面蒼白・・・。怪我したのかと思うよりも先に、何か病気なのかと思ってすっごく焦りました。よくよく見てみると、それは血では無くてハゲでした・・・。血が出ていたわけでは無いとわかって一瞬だけほっとしたんですけど、それでもそんな鼻の下にハゲを作ってしまうなんて、一体何があったのか検討がつかなくてまた不安になりましたが、当の本人は至って元気そうなのでとりあえず様子を見る事にしました。多分自分の爪で顔を掻いていた時に傷つけたのかなと思っているんですけど、今までそれでハゲを作る時はいつも目の上辺りだったので、今回どうして鼻の下なのか不思議なんですよね(^_^;)もう既に瘡蓋のような色になっているし、たった4時間の間に何があったのか・・・。思いっきり動揺してしまったので、その後はご飯を食べていても大好きな読書をしていても何をしていても、暫く心此処に在らずな状態から戻れませんでした。なんていうか・・・胃が重たいような、動悸がなかなか落ち着いてくれないような・・・兎に角心臓がずーんと重たい状態でした(苦笑)
携帯か目覚まし時計か
今日の朝は大寝坊・・・(T_T)普段携帯のアラーム機能を使っているんですが、どうやらきちんと作動しなかったようです。仕事にはなんとか間に合いましたが、起きて時計を見た時は血の気が一気に引きましたね(^^;)ただでさえ起き立てだっていうのに(笑)スマートフォンのアプリを使っているので、こういうことも有り得るんですよね。はじめから内臓されていたものはちょっと使い勝手が悪いので自分で探して入れてみたんですが、やっぱりこういったリスクはあるよな~と反省。ちゃんと目覚まし時計を買おうか迷い中です。でも時計も電池が切れてた~!とか時間が狂ってたとかそれなりにリスクはやっぱりありますよね。昔使っていたベッドは宮付だったので、そこに携帯と時計を置いていたんですが、棚ってあると使っちゃう性質なので、寝ている時に読んでいた小説もそこに置いたりしていたんですが、眠くなる寸前まで読んでいるので、置く時は雑なんですよ(^^;)なのでそれで時計を倒したり落としてしまったりして、目覚ましが埋もれて音が聞こえなかったり、落とした時に電池が抜けて作動しなかったりする事故も多々あったりしました(笑)小説を置いて倒さなくても、寝相も悪いのでどっちにしろ落とす事はよくあったんですけど(笑)携帯だったらたとえ落としても電池が抜けるってことは無いし、バイブ機能も使っているので埋もれても振動で伝わってくるので重宝していたんですけどね~。本当どうしよう・・・(T_T)
友人宅にお邪魔したこと
今日は、友人の家に初めて行きました。その子とは結構仲がいいのにも関わらず一度も家に遊びに行ったことがなかったんです。「たこやきパーティとかしたいね~」なんて話はするんですが・・一度も実行されたことがなかったんです。家に友達が来られちゃうと結構嫌な人もいますよね~。私も若干そうなんですが・・(笑)掃除したり片付けしたりと結構めんどくさかったりしますよね(笑)ベットの下に3~4冊小説が転がっている私なんですが・・友達が家に来ることになったらきちんと片付けはします(笑)本棚がないので積み重ね状態になってしまいますが・・それでも綺麗だねって言われるんです(笑)きっとおせいじだとは思っていますが・・私の家は飽きたから友達の家に行きたいなぁ~って言ったらOKもらえたんです(笑)こんなにあっさりOKもらえるんだったら、さっさと言えばよかったと思ってしまいました。初めて友達の家に行った感想は・・「なんでこんなに綺麗なの?」っていうことでした。本棚にはたくさんの小説たち。きっと思い出がたくさん詰まっている小説なんだろうなぁって思いました。ちょっと怖かったのが、リフトタイプだったので・・階段が恐怖だったことです(笑)人の家を見ちゃうと自分の家をもっと綺麗にしたいって思いますよね~(笑)
雰囲気のいいお店
最近、友達からおススメされた喫茶店に行ってきました。友達いわく「雰囲気がすごくいいから一度行ってみてよ~」と言われ、一人で行ってきたんです。入った瞬間で雰囲気がいいことがわかりました(笑)流れてくるBGMがすごく良くて・・一人で行くにはぴったりのお店だと思いました。コーヒーを頼み、小説を読んでいると、お客さんが何人か入ってきたんです。その人たちも、みなさんコーヒーと読書でちょっぴり親近感沸いてしまいました(笑)読んでいる小説はきっと違うけど・・コーヒーを頼み小説を読むことが一緒なことでテンションあがりませんか?私はすごく嬉しかったです。広いお店ではなかったので・・混んできたので私は帰りましたが、お気に入りのお店になりました。平日の昼過ぎが狙い目だと思っています。その時用の小説も購入して・・あとは休みが来るのを楽しみに待ってます(笑)友達にも「本当にいいお店だね~行って良かったよ。ありがとう」と伝えると、友達は嬉しそうに笑っていました。もしかしたら、友達と遭遇することもあるかもしれませんね~(笑)その時はきっと小説に夢中だと思うので・・声はかけないかもしれません(笑)その時になってみないとわかりませんよね~。その日が来るのがちょっと楽しみです(笑)
小説の新しい始め方
この間友人から、本を読んでみようと思うんだけど、どんな小説を選んだら良いのかわからないという相談を受けました。私は本をよく読む方なのでよく色んな友人におすすめは無いか聞かれるんですが、その子の場合は今までまったくと言っていい程本を読む子では無かったのでちょっと悩んでしまいました。読むといっても漫画をたまに読むくらいでアニメが大好きな子なのでライトノベルを進めてみたんですが、もう既に試した挙句、1ページの文字の多さを見ただけで読むのに疲れてしまったらしいです(^^;)そこで携帯小説をすすめてみました。携帯小説だったら作品によってはそんなに堅苦しい文章では無いので活字が苦手な人でも読み易いと思うんです。その子は自分が興味のある事柄について書いている人のブログなどはよく読んでいるので、ちょうど携帯小説は横書きだし、1画面の文字数も然程多くなく改行もわりとされている作品が多いですしね。携帯小説の中からその子好みのジャンルの作品を選んで読んでもらってみました。すすめてから一週間経つんですが、まだハマるとまではいかないけど比較的読み易いから続いているとの報告を受けました(*^^*)作品は兎も角、携帯小説は正解だったようです。ちょっと安心しました☆
書いてみてわかる凄さ
昔から小説が好きで、一度自分で書いてみようかなって思った事があります。わくわくしながら原稿用紙と小説用のペンを用意していざ机に向かってみるも、書き出しが難しいんですよね。ある程度の内容は頭に浮かんでいても、一番最初の文章が思いつかず、原稿用紙の前で悩んでそのまま書けない日もありました。それでも何とか書き始めて、原稿用紙もわりと枚数がいった頃、今度はどこでどんな風に終わらせればいいのか迷子になってしまって、結局完結しないまま、いつの間にか書いていた事すら忘れ去られた迷作があったのを思い出しました。だから余計にこうやって小説を最後まで書いて本にまでなっている人達を尊敬します(笑)自分がやってみたいとは思っていたけれど、文才も無いしそこまでの創造力も無いからこそ、人の作品を読むということにこれだけハマれるのかもしれません。すごいな~なんて思いながら読んだり、作品の世界に惹き込まれていったり色んな楽しみ方があるんですよね。読み終わった後、自分だったらこういうラストがいいな~とか想像するのも楽しいですし(*^^*)文章の書き方ひとつとっても、読み易かったり、いまいち世界に入りこめない書き方だったり色々あるので、自分にとってツボな文章を書く作家さんを探すのも楽しみ方のひとつな気がします。
インパクト大
これといった目的があったわけでは無いのですがなんとなく何か無いかな~と本屋でウロウロしていたら、京極夏彦の「死ねばいいのに」という小説が目に入りました。このタイトル、インパクトがすごくないですか?表紙も真っ黒で、もうこれだけですごく読んでみたい!と思いました(*^^*)タイトルってまず本を手にとってもらえるかどうかが分かれるすごく重要なものだと思うんですが、タイトルだけでなく表紙のインパクトも大事だなぁと思いました。きっとこのタイトルでも表紙に例えばイラストがついていたとしたら、例えば風景の写真だったとしたら、ここまで中身が知りたいとは思えなかったと思うんです。この真っ黒な表紙でも内容がまったく不明なわけでは無く、中身を連想させる重要な役割を果たしていると思います。まだ読んでいないので確かではありませんが、このタイトルにこの表紙、それだけできっと人間の業とか深い心情を描いた心理的な、決して明るい内容では無いんだろうなって思いました。そういう作品も好きなのですごく惹かれたんですよね(*^^*)ただタイトルがタイトルなだけに、電車の中とかで読んでいたらきっとたくさんの視線を浴びるような気がするのでブックカバーは外せないと思いました(笑)
ブログ更新のタイミング
お風呂が大好きなので、お休みの前日や当日はゆっくりと疲れを取る為に半身浴をするようにしています。今まではお風呂に浸かる時は小説を読んでいたんですが、最近は携帯を持ち込んでブログを書いたりしています。というのも、小説はお風呂以外の場所でも読みたいと意識してしまうので読んでしまうんですが、ブログを書くって実はなかなかタイミングがつかめないといいますか・・・。一日の終わりに書くのが主だと思うんですが、リビングで寛いでいる時ってブログを更新することよりも他のことに目がいってしまうので、つい放置してしまうんですよね。でも折角始めたブログなのでやっぱり一日一回とはいかずとも、一週間に数回は更新をしたいな~と思っていたら、友人に「だったらお風呂に入る時に更新することにしたら?」と言われて、それは名案だと思ったんです!お風呂場でなら携帯しか持ち込まなければ他にすることも無いので、気が散ることなく出来るんです。というわけで今このブログもお風呂場で書いています(笑)お風呂で小説だと話の長さによっては長湯してしまったりするので、ブログ更新だとそんなに長くならないので時間的にもちょうど良いんですよね。更新したいのに忘れてしまうという方にはおすすめです(*^^*)
夏の思い出
夏の思い出なんですが、うちの家族は海やプールが好きで夏休みになると必ずといって良い程連れて行かれていたんです。ですが私は日焼けをし易い・・・というか最早火傷ですね。黒くなってはくれずに真っ赤になってしまうんです。年中色白でなんだか病弱に見られてしまうし、夏は夏らしく真っ黒とは言わなくても程よく焼けてくれるのが理想的なんですがそれは叶わないので、どうせ焼けないなら極力日差しを浴びたくないというのが私の気持ちでした。なのでプールなどに連れていかれてもパラソルの下からは動かず、更に一応水着を着た体の上にバスタオルを巻いて完全防備!ちなみに水着着用なのは、パラソルがあるとはいえ炎天下なので汗を大量にかく為、服なんか着ていられないからです(笑)その怪しい格好で家族がプールで楽しんでいる中、私は一人パラソルの下で荷物番、兼読書をしていました(^^;)持参した小説が3冊読み終わってしまう程の時間滞在しているので、本を読んでいるだけで軽いダイエットにもなります。寧ろ低温のサウナで読書している感じです(笑)プールでそんなことしている人なんていないじゃないですか。軽く注目を浴びるのでいつも居た堪れませんでした・・・。そんな夏の思い出です・・・(^^;)