飛行機って怖い?

海外旅行に行ってみたいと思うのですが、長時間飛行機に乗っている間何をすればいいんだろうと考えたりします。音楽を聞いたり、本を読んだり、夜の便だったりしたら寝るのが一番いいんでしょうが、10時間とかになると、それも飽きてきますよね?飛行機酔いしないかと考えたり、もし墜落したらどうしようと思ったり、なかなか怖くて思い切りがつきません。理由はそれだけじゃないんですが、飛行機代安くなったとは言え、まだまだ値の張るものですよね。だから結局格安旅行のパッケージで、国内旅行ばっかりしているのが現状。食べ物もおいしいし、新幹線移動かバス移動がほとんどなので、安心して乗ってられるのも国内旅行のいいとこなのかなって思ったりもします。でも、海外旅行した友達とかが、「あそこ良かったよ~」とか、「安くておいしいものが食べれるよ!」とか、「いい経験が出来るから行っておいでよ」と言われたりすると、やっぱりちょっと行ってみたい!お仕事のお休みの関係もあるから、一気に遠出は出来ないし、金銭的にも結構かかりそうだから(せっかく行くならいろいろ行ってみたり、食べたり、お土産買ったりしたい)、近場のところから行ってみようかなぁと考え中です。

熱中できるものは人それぞれですが

何かに没頭できるってすごいいいと思いませんか?なにかに打ち込めるのも若い証拠だと、以前聞いたことがあります。何かに打ち込む事に、体力が要るかはどうかは別として、そう考えてみると、歳を重ねると、「まーいっか」と思う事が増えたように思います。読書に没頭したり、スポーツに打ち込んだり、習い事をしにいったりと、なんだかんだいってまわりの人は何かとやってるなーと思い、私は何に没頭するだろうかと考えた時、一つだけ思い当たりました。パズルです。たかがパズルと馬鹿にする無かれ、結構集中力を使うので、頭の体操になっていると思うんです。本を読むならじっくり時間が取れる時がいいけど今は難しそうだし、スポーツをするほど時間も無いし、体力も無い(笑)。特にこれといって習いたい事もなければ始めたい事もない。でも、パズルをやっている時だけは結構真剣です。電話とかなっても結構そのままほったらかしだったりする。ご飯も忘れて何時間も続けた事もあるし、やりだすと止まらないんです。気に入った絵がベースになったものだと、何度も崩してやったりします。一つずつ当てはめていく作業は結構大変だけど、当てはまった時の感動は、きっとパズルをやった人にしかわからない!近々新しいのを買いに行こうかな~と考えたりしてます。

色んなダイエット法。私に合うのは?

友達がダイエットを始めました。炭水化物を取る量を減らしたダイエットをしているそうです。ごはん、うどん、パスタなどメインの量を減らしているそうです。ダイエットの本をいろいろ見て、もともとあまり炭水化物を食べない彼女は、これなら簡単に出来そうだと思ったそうです。友達が始めたのをきっかけに私もダイエットしようと思うのですが、炭水化物が好物の私にとって、このダイエットはちょっと辛いと思うんです。パスタはあまり食べませんが、一日2食は必ずといっていいほど白飯を食べるんです。食べないと、なんだか食べた気がしなくって、結局何だかんだおやつを食べたりして、結局カロリーとして食べ過ぎていると思うんです。なので、友達に他におススメのダイエットが無いか聞いてみました。そしたら、少ない量の食事を1日に5回ぐらい取るというダイエットはどうかと提案してくれました。食べるもの自体は変えなくてもいいけど、量を減らして、小腹をうめるぐらいの食事をとるんだそう。それを1日に5回か6回食べていいんだって。これはいいかもと、思って挑戦中です。朝は食べる時間がないとか、お昼も忙しいと昼ごはんタイムが少なかったりと、逆に少しの量を食べる事に変えて、胃にかかる負担が減った気がします。数ヵ月後、友達と結果発表です!!

ポピュラーな運動といえば何を思い浮かべる?

世界に数多くある色々なスポーツ。ほとんどの人が皆、何らかの理由で何かしらスポーツをやってきたと思います。私の中でもっともポピュラーだと思うのが水泳です。周りの友達ほとんどが、一度は水泳教室に通っていました。理由はいろいろあるんでしょうが、泳げておけば何かの時役に立つ、と言って、子どもを水泳教室に通わせて、待合室で上から子ども達が一生懸命練習している姿を見ているご両親を見かけることが多かった気がします。たしかに、泳げておいて損はないと思う・・・。夏場には涼しいスポーツだし、今は冬でも温水プールが利用できるようになっている。そう考えると、水泳といえば夏のスポーツだけと思っていたが、そうでもない。お年を召した方の運動にもいいと聞きました。水から受ける抵抗は、体に負担をかけずに運動が出来るんですね。ダイエットにもいいと聞きました。関節などを痛めず、無理なく全身を使った運動が出来る!そう考えると、水泳って結構お得なスポーツですよね。最近運動不足だし、ちょと水泳にでも行ってみようかと考えたりしてます。いつもなんだかんだ言い訳をしては運動せずに過ごしてきたけど、健康の為に何か運動をと思っていたので、真剣に考えてます。

脅威の食べ物実験

世界にあるいろいろな食べ物の中で、これを最初に食べようと思った人がすごいと思うものがいくつかあります。まず一番驚きなのは、なまこ。最初に、これは食べれるんだろうかと考えた発想がすごいと思います。そして実際に最初に食べた人、すごい度胸に頭が上がりません。あんなにょろにょろしたもの、怖くて触れもしません。次はうにです。とげとげしたあの殻をまず割った人、それから食した人。人間っていろんな事を考えるんだなーとある意味感激です。どっかのテレビか、何かの雑誌で読んだ事がありますが、もしどこかで遭難した時に、どうやって、目の前にあるものが食べれるものかそうでないかを判断する方法が載っていました。すりつぶして二の腕の柔らかいところ(皮膚が敏感で、毒性のあるものや食べれないものの時は発疹などが出来て赤くなったりするそうです)に塗って様子を見る、それで何もなければ唇に塗ってみる、それでも何もなければ今度は唇の中側に塗ってみるなど、段階が記されていました。今のところ遭難する予定も、遭難しそうな場所へ行く予定もありませんが、興味として読んでみたんです。何事も知っておいて損はないと思って。そう思うと、いろんな食べ物をこうやって実験?テスト?をしてみて今現在に至るのかぁとおもいます。うにはおいしいと思うので、見つけてくれた人に感謝です。

お下がり赤ちゃん服のアレンジ方法

友人から「二人目の赤ちゃんが産まれました」と連絡があって、自分のことのように嬉しくなりました。退院して落ち着いたというので、赤ちゃんも見たいから家にお邪魔することになり、今日行ってきました。
産まれたばかりの赤ちゃんは、とっても小さくて今にも壊れてしまいそうなくらいでした。でも一生懸命ミルクを飲んでいる姿は、本当に可愛かったです。
家では彼女が赤ちゃん服にミシンをかけていたのです。何をしているのか聞いてみると「赤ちゃん服のアレンジ」なのだそうです。彼女の子供は上に3歳の男の子がいるのですが、今回産まれた子は女の子です。長男のお下がりを着せたいけど、男の子用のデザインの服なのでリボンや可愛いバイヤスをつけて、女の子用にアレンジしている最中でした。面白そうなのでちょっと見せてもらうと、お下がり服のアレンジの本があって、それを見て作っていました。この本によると、二人目の子供を希望している場合は、どっちの性別が産まれても良いように、アレンジしやすい子供服を買うのがポイントなんだそうです。彼女は一人目の時にこの本を持っていたので、子供服を買う時に気をつけていたそうなんです、とても賢いです。
二人目の赤ちゃんが産まれて、すっかり「良いお母さん」になっていた彼女は、とても幸せそうでうらやましくなりました。

季節の料理月刊誌の切り抜き

私はお料理が好きで、毎月季節の料理の月刊誌を購読しています。お料理の本、ひとくくりで買うとその季節の旬な野菜や魚なんかがわからないので、旬のものを食べたいのなら、料理本は月刊誌がおすすめです。「今月はこれが旬」っていう野菜ばかりのお料理が紹介されていて、美味しさも栄養も満点です。
この月刊誌の料理本、わかりやすくてとても良いのですが、毎月買うとなるとかなりかさばってくるのです。お料理以外のコラムなどのページも多く、保存するには切り抜きに限ります。私は毎月、ある程度のお料理を作ったら、美味しかった料理や保管しておきたいページをカッターで切り取って、ファイルに保存しているんです。こうするとかさばることもなく、好きなお料理だけのレシピ集の出来上がりです。またファイルに入れると、お料理を作るときに水などがはねて時間がたっても拭けるので、レシピがキレイに保てるのです。
お料理の本って、開きながらお水や調味料を使ったりするので、それがどうしても本にはねてしまうんです。知らずにそのまま閉じて、またそのお料理を作ろうと思ったら、ちょうどレシピ分量のところだけページがくっついてしまって、見えなくなってるなんてことがよくあります。だから私のお料理本はよく作る料理ほど、レシピがわからないことが多いんですよ。

週刊誌のページを切り取ってのマンガ保存

友人の家の本棚に変わった本がありました。本と言うより雑誌のページを切り取ったものの集合です。聞いてみると、それは友人の弟さんのものでした。弟さんは毎週、ある週刊誌を購読しているのですが、その週刊誌のなかに大好きなマンガあるようなのです。そのマンガのページを切り取ってクリップで止めて保存しているとのことでした。
ちょっと見せてもらうと、ちゃんとページも揃っていて、確かにマンガとして読めるし、楽しめます。少し読みづらいですが、こうやってマンガのページだけ抜いて保存して楽しむのが、弟さんの趣味なのだそうです。この状態でも良ければ、単行本で買わなくてすみますよね。
そういえば私も昔、新聞の4コママンガにハマったことがありました。毎日その4コマを切り取って、ノートに貼って、後からまとめて読むのが楽しかったです。ノートが1冊埋まって完成すると、ものすごい充実感でした。友人の弟さんも、きっとそんな感じなのでしょうね。昔を思い出して、懐かしくなりました。
私も久しぶりに、何か切り抜きを集めてみたくなりました。たまに購入する週刊誌があるのですが、そこの動物占いが面白いのです。この動物占いの切り抜きを集めることにしてみようかな。

誕生日プレゼントの「虹の写真集」

この前、私の誕生日でした。年齢を考えるとあまりめでたくないのですが、それでも誕生日はやっぱり嬉しいです。友達から誕生日プレゼントい「虹の写真集」をいただきました。写真集でも虹だけの写真ってちょっと変わってて、良いですね。私の中では勝手に「私のイメージは虹なのかな?」なんて良い風に想像しちゃってますが・・・。
この虹の写真集、色々な風景+虹の写真がいっぱいで、とてもきれいです。自然の中に咲いた虹、湖に咲いた虹、都会の町に咲いた虹など、あちこちで咲いた虹の写真です。写真集の最後に友人からのお誕生日メッセージが書かれていて、それがまた嬉しかったです。
でも虹ってどういう原理で、こんなにきれいな七色になるのでしょうね。雨上がりによく虹を見かけましたが、あっという間に消えてしまうのですが、虹を見られたらラッキーな気分になりますよね。日本と外国の虹は少し違うような感じです。ハワイは虹の出現が多いそうなのですが、ハワイの虹はとても色が濃くて奥行きがあるというか、厚みがある虹でした。
虹の写真集をもらって、虹のことを色々考えられただけでとても幸せな気分になれたのですが、それよりも友達が私の誕生日を覚えていてくれたことが、もっと嬉しかったです。

魔法使いになれる「魔法の使い方」の本

先日、ちょっとした本の捜し物で図書館にいたのですが、とても楽しそうな本を見つけました。子供向けの本なのですが「魔法の使い方」の本です。魔法とはこの世に存在しないことはわかっていても、女子ならこの手の本って大好きなんです。
少し中を読んでみると、「好きな人の名前を消しゴムに書いて、誰にも見つからず使いきれると、両思いになれる」というものもありました。これは私も小学生のころ、話題になってよくやっていました。これを見られて好きな男子がバレちゃう・・・ってこともありましたが、魔法ってそういう意味だったのですね。
また、「学校へ行くとき左足から玄関をでると、好きな人と会える確率が高くなる」などもあり、「そうそう、私もコレやった」なんて魔法がいっぱいで、ちょっと面白くなってしまいました。
この手の「魔法」は小学校のとき、ありとあらゆる方法を試しましたが、残念ながら両思いにはなれなかったです。でも子供には、とっても夢のある「魔法」だと思いました。一つだけ、今でもやっている魔法がありました。「寝る前に願いを言葉に出して言うと、それが叶う」という魔法です。これは私が今でも実行していることなんです。まだ魔法は叶っていませんが、早く願いが叶うといいな。