タバコ、苦手です

私はタバコが苦手だったりします。もともと得意ではなかったんですが、狭い室内で複数人が紙巻きのタバコを吸っていて、換気が十分でなかったせいか、もろに副流煙を吸ってしまって…その日一日中、吐き気と頭痛に襲われてひど目にあったことがあります。それがトラウマというか…また具合悪くなったらどうしようと心配になってしまいます。
喫茶店で美味しいコーヒーをいただきながら、お気に入りの小説を読んでいても…もわぁ~っとタバコの煙がにおってきたら…具合が悪くなる前に帰ろうって足早に店をでることも。分煙といっても、結構煙が届くこともある場所もありますし、古い喫茶店だと未だに喫煙可みたいなところも…なくはなかったりします。
今は電子タバコがだいぶ浸透してきて、紙巻きのタバコのように煙いということはなくなってきたなと思いますが、電子タバコは電子タバコで独特な臭いというか、生木を燃やしたような臭いが苦手だったりします。
昔は、タバコ吸ってる人にタバコやめてといったり、「吸っていい?(タバコをすでに手に持って火をつけようとしてる)」と、吸う前提で聞かれたりして、やめてと言いにくいいことがありましたが、最近は禁煙があたりまえとなってきてだいぶすごしやすくなったなとは感じます。(ありがたい!)
喫煙者のことが嫌いというわけではないんですが、リラックスしたい場所やお気に入りの場所ではタバコの臭いがない状態だと嬉しいなと思います。

爪に亀裂が…

この間、読書しているときにふと自分の手先をみたら…なんと爪に亀裂が…。以前から、そんなに爪を長くしているつもりはないのに、爪の横から亀裂が入ることが多いんですよね。上の方に亀裂が入るのならまだいいんですけど、だいたい爪の真ん中あたりから亀裂が入ります。そのまま横からどんどん割れていったら大変、と思ってテーピングとかで補強するんですけど、親指や人差し指などのよく使う指だった場合、その努力虚しくそのまま爪が折れちゃうんですよね。
先月はどういうわけか足の爪含めて4本も爪が割れました。なんでこんなに!?と思ったんですけど、爪って乾燥に弱いみたいなんですよね。そんなに乾燥してたか?って思うんですけど、空調をつけていれば乾燥もするだろうし、水仕事でも乾燥するし、なによりアルコール除菌ですごく乾燥するみたいです。最近だと、どこに行ってもアルコール除菌するじゃないですか?あれが思ったより爪に影響を与えているようです。
とはいえ、しないわけにもいかないのでまめにハンドクリームを塗ったり、キューティクルオイルを爪にしっかり塗り込んだりと指先までケアをしていこうと思いました。あとはタンパク質不足や鉄欠乏性貧血なんかでも爪がもろくなるようなので、栄養バランスを考えた食事にも気をつけたいです。

図書館で3冊借りてきた

先日、図書館で好きな作家さんの短編集を借りてきました。この作者さんのデビュー作が入った短編集が大好きでもう4,5回は読み返しているのに他の本は読んだことがありませんでした。短編集って読みやすいからちょっと読み返そうかなっていうのにちょうど良くて新作が出ていることは知っていたのですがつい先延ばしにしちゃってました。
他にも自己啓発本1冊と、お料理のレシピ本を1冊の計3冊を借りました。今は自己気発の方を読んでいるのでこっちが終わったらお待ちかねの短編集タイムにしようと思います♪
こうしてみると図書館はいろんしゃ種類の本があって本当に楽しいし有難いですよね。旅行用雑誌も全国はもちろん海外のものもありますし、児童書も雑誌も図鑑も、なんでもあります。ベッドと食べ物・飲み物さえあれば私一生いれるかもしれないです(笑)
前は小説を借りることが多かったのですが最近は料理のレシピ本や片付け術のお役立ち系の本を借りる割合が多くなっています。買って家に残しておきたいほどではないけどたまにアイディアをもらいたい時にちょうどいいんですよね。それに最近は忙しくてたくさん小説を借りてもなかなか全部読む時間がありません。今回はなかなか良い配分で無理なく全て読み終えれそうです。

SNSきっかけで出会うものたち

SNSで知った漫画にハマっています。コミックアプリが流通している中でその漫画も宣伝として載っていました。数ページだけ抜粋されたものだったのですがなんだか面白そうと思って1話読んでみたのがきっかけです。そしたらすごく面白くてそのまま2話、3話と読み進めて行き、それが1年近く前なのですが今も絶賛最新話の更新を待っている状態です。漫画アプリの策略にまんまとひっかかってしまったようで悔しいです(笑)
未完の作品は最新話や最新巻が出るのを待つのが楽しい反面、つらいんですよね(苦笑)一気に読んでしまいたい…!でも次の更新があるまで、また1話から読み返してよりその世界観に没頭するのも良いんですけどね。
最近はこういうSNSの広告で知る作品がたくさんあります。しかも無料で1話や1巻が読めたりするからすごいですよね。たくさんの人に知ってもらえるし、手に取ってもらうまでが大変なのもずっとハードル低くなってるのではないでしょうか。自身のSNSでコツコツあげていたものがある時一気に伸びて誰もが知る作品になることだってありますよね!継続は力なり!どこで火がつくか分かりませんよね。
素敵なものがどんどん発信されてどんどん回っていくと良いと思います。

ワークブーツを駆使して甘辛コーディネートを楽しむ

数年前の冬のある日、出掛け先でお気に入りのロングブーツのファスナーが大破してしまい、ワークブーツを購入しました。雪や雨にも対応できる防水加工が施されており、お値段もお手頃で履きやすかったため、ものの5分で購入を決めました。あれから何回もの冬を共に過ごし、寒さから私の足を守ってくれております。
そんな愛着溢れるアイテムを眺めていると、私がファンである女性作家がファッション評論家との対談の際に着ていた装いを思い出すのです。その雑誌が出たのは秋が深まった頃で、黒にピンクの花柄のガーリッシュなワンピースとゴツイ形のワークブーツを組み合わせたとてもカッコいいコーディネートでした。あの対談を読んでから何年も経ちますが、今でも「あの装いは素敵」と思っていて、私も今持っているブーツを年中フル活用させて「甘辛コーディネート」をしたいと常日頃から心掛けております。
甘すぎず辛すぎず、丁度よい塩梅の女性でいるためにも、まずは服装から改心してゆこうと、切磋琢磨している今日この頃。こうした時間は、普段使わない脳の一部をフル活用しているようで、自分の中に眠っている感覚がいい具合に活性化していることに気付かされるのでした。

ゆるキャラ達と過ごす午後のひととき

ゆるい世界にどっぷりと浸ることは、なかなか良いものです。まるで温かい湯船に浸かりながらこのままここから出たくないと思うくらいにのほほんとした温かさを得ることは、今の私にとっても必要なことだと感じております。また現代の忙しさに身を置いているからこそ、小休憩をとることは、明日への活力にもなると最近常々感じることもしばしばです。そんな私にとって、最高にまったりとした心地良さを感じることができる作品があります。それは数年前に購入したマンガで、ある架空の街で広報誌を作る仕事をする女性が主人公の作品です。記事を書くために個性豊かなキャラクターを持つ住民達に会いにゆくストーリーで、出てくる人達がみんな「ゆるキャラ」といった設定は、疲れていても元気でも何だかとってもホッと心が温かくなります。誰もが生き急いでおらずマイペースに暮らしているところもまた共感できるからでしょうか。ちなみに部屋にこもってコーヒーとお菓子を食べながらこのマンガを読むことが好きで、数ヶ月に一度は休みの日の昼下がりを供に過ごしております。外の天気に振り回されることなくおうちでのんびりできることは、読書やマンガ鑑賞の最高の利点だと思いながら幸せを噛みしめることも少なくありません。そしてゆるさとユーモアの中に描かれる切なさにホロットしながらも、この作品は温かくて甘くて少しビターなココアのような味わいだと思うのでした。

長い年月から進化し続ける街を知る

昨晩20年前に放映されたドラマをDVDで鑑賞しました。刑事が事件を解決してゆくもので、個性溢れる登場人物達がとてもユニークなところがこの作品の最大の魅力です。もう一つ私が印象に残ったのは、20年という歳月で大きく変わった都心の街並みです。犯人逮捕の舞台となるところは、湾に面したカフェテラスで、今はたくさんの人々で賑わうショッピングモールがあり、海には砂浜が造られていて観光スポットにもなっています。ドラマが放映された当時はまだそこまで発展しておらず、荒涼としたサスペンス作品にぴったりのシチュエーションでした。また世紀末の焦燥感のようなものが、どこかクールに描かれていたことが非常に印象深く心に残っています。
私がこのドラマを鑑賞しながら頭に浮かんだのは、もう何年も前に読んだ現代アートについて書かれた本でした。都心で活躍するアーティスト達を紹介する作品で、独自の世界観を持った活動をしている芸術家達からは「芸術とは生きること」という言葉がぴったりだと感じまたものです。また都心の風景はまだ成長途中で、希望の香りを匂わせていたことは言うまでもありません。
この書籍を読んでいた頃、高層ビルの中層部に位置するレストランから都心を眺める機会がありました。その光景は今でも鮮明に思い出されるほどに胸の奥に刻まれています。どこまでも続く空、そびえ立つ高層ビルと遠くの海がとても美しかったからです。そしてこれが完成された街なのだと感じたことが思い出されます。しかしながらあれから長い歳月が過ぎた今でも発展し続けている様子を見ていると、街は人と一緒に進化を遂げ続けるのだと思うようになりました。そして変わりゆく街と供に私も年を重ねてゆくのだと改めて知りました。

眠りに着く前のささやかなスピリチュアルタイム

とても心地よくて不思議な世界観漂う小説を読みました。それは兼ねてからファンでもある女性作家が手掛けたものでした。いつも新しい物語に出会う度に今まで感じた事のない感覚を味わってきたように思います。
昨晩寝る前に布団の中で読んだ本はこの作家が手掛けた短編作品が幾つか収められたもので、どの物語にもこの世に生きる者とあの世に行ってしまった者を結び付けるエピソードが込められていました。初めは幽霊をイメージしてしまい「夜眠れなくなってしまったらどうしよう」という不安にさいなまれましたが、読み進めてゆくうちにそんな気持ちは全く抱かないことを悟ったのでした。
大切な人を失ったがために気が付かないうちに心に深い闇を持つようになった主人公、憎しみを抱いていたにも関わらず死によって気付かされた思いなど、様々な形で記憶や心の根底にある他者との関係が浮き彫りになる作品達はそっと私の中に入ってきて、切なくも優しい余韻を与えてくれました。死に直面することによって悲しさの許容範囲が分からなくなってしまい何事もなかったかのように振る舞う人々のやるせなさは、小説の中ではまるで丸くてフワフワして柔らかい羽根布団のように感じました。しかし当事者達にとっては、ひどく尖ったナイフのような悲しみであることを垣間見たのでした。そして死と生が隣り合う物語達はスピリチュアルな世界に一歩踏み入れたかのような摩訶不思議な時間を与えてくれました。時にはこんな夜があってもいいと感じています。

高齢犬の問題

現代は昔と比べると食事や医学の進歩で人間の寿命が延びたように、犬や猫の寿命も延びていると以前、本で読んだことがあります。でも、それに従って、人間と同じようにペットにも介護の問題が起きてきています。元気なうちはいいけれど、痴呆が始まったり、足腰が弱くなったり、歩行が困難になったりするんです。そして、オシッコやウンチだって、今までちゃんとできていたのが、粗相が多くなってくるんだそうです。けど、それは歳をとってそうなってきたんだから、叱っては可愛そうなんです。
実は、うちのワンコが最近、おうちでお漏らしをするようになってきて、ちょっと頭を悩ませています。だから、老犬の世話について書かれた本を読んでみたり、そんな記事を探したりしています。うちのワンコは外でしかオシッコやウンチができなくて、お散歩に行くまで我慢してるんです。若いときは、私が仕事から帰ってくるまで待っていて、もちろん、その時も可哀想だとは思っていたんですけど、最近は我慢が出来なくなってきたみたいです。だから、漏らしてるときだって、完全に全部しちゃってるわけじゃないんです。そのうえ、本人はいけないことをしたと思っていて、私の顔色を見たりしています。そんな様子を見ていると余計可哀想で……。ワンコが小さな時に、お家でもできるように躾ができなかった私が悪いんです。もう老犬だから、今さら躾は難しいと思います。でも、ちょっとでも楽にしてあげたいから、今、何か良い方法がないかと思案中なんです。

子供は走る

この前、夕方にワンコのお散歩に行った時に、下校中の小学生に会いました。みんな元気に走ってたから、うちのワンコもそれにつられてはしゃいでいました。子供って急いでなくても走ってますよね。何か嬉しいことがあったときにも。ご機嫌だとスキップしたりもしますしね。この前読んだ小説にもそんなことが書いてありました。タイムリープもので、舞台は江戸時代だったんだけど、平成からそこに迷い込んだ主人公たちが、喜んで走っている子供を見て、「平成の子供と同じだな」って話していたんです。いつの時代も子供は同じだと。本当にそうだと思います。特に嬉しい時にはなおさらです。私だって、遊園地で父からボートに乗ってもいいって言われたら、「やったー」ってボート乗り場まで走って行ったのを覚えています。学校帰りにはスキップをしながら帰った記憶もあります。大人になってからスキップなんてしたことありません。そもそも今でもできるのかなってことなんですけど。そんな子供の頃が懐かしいです。その日、小学生たちの後ろ姿を見送ってから、まだピョンピョンとはしゃぐワンコにこう言いました。「お家まで走ろうか!?」私が駆け出すのを見て、嬉しそうに勢いをつけるワンコ。家に着いた時には、息切れが……。でも、久しぶりに楽しいお散歩でした。